教材用コモンレール式ディーゼルエンジンを山形県内の3校に寄贈しました
2016年7月13日いすゞ自動車といすゞ自動車販売(成松幸男社長)、いすゞ自動車販売店協会、
山形いすゞ自動車(會田幸憲社長)より山形県内の高校や専門学校などに教材用の
エンジンとエンジンスタンドを寄贈しました。
寄贈したエンジンは「コモンレール式教材用ディーゼルエンジン」と呼ばれる主に
海外でピックアップトラックなどに使われているものです。
今回は山形明正高校(山形市)、羽黒高校(鶴岡市)、県立山形職業能力開発専門校(山形市)
にそれぞれ一基ずつエンジンとエンジンスタンドを寄贈しました。
5月12日に山形明正高校で行われた贈呈式では佐藤校長が「貴重な教材を頂き大変ありがたい」
と謝辞を述べられました。
【エンジン寄贈式後の記念撮影(県立山形職業能力開発専門校 様_2016.7.5)】
前列中央(エンジン)右から5名
山田総務人事部長(いすゞ自販)、會田代表取締役社長(山形いすゞ)
校長 今野昇 様(山形職業能力開発専門校)、丸子サービス本部係長、梅津総務課長(以上山形いすゞ)
前列中央(エンジン)左から3名
鈴木サービス本部次長、齋藤サービス本部課長、阿部総務係長(以上山形いすゞ)
後列(山形県立山形職業能力開発専門校 自動車科訓練一年生_総勢25名様)
山形新聞掲載記事(平成28年7月6日朝刊)